ブランド品査定とは?

査定で見るポイント

2016年12月09日 18時36分

査定で見るポイントは様々あり、その中でも重要とされるのは保存状態です。
綺麗に保管されているものと、使用感が目に見えてあるものとはやはり商品価値がかわり、
保存状態がよくないものについては査定額はどうしても下落してしまいます。
ある程度はメンテナンスで維持されますが、出来るだけ普段から綺麗に使っておくことをおすすめいたします。
他にも付属品が重要視され、中でもギャランティカードや保証書などは
購入時からしっかり保管しておくことをおすすめいたします。
その付属品がついているだけで2万円ほど値段が違ってくるときがあります。
2万という数字はとてもおおきいものなので、是非商品と一緒に保管しておきたいものです。
できるだけ商品購入したときの状態で残しておくと、後々売りに出すときに
全く値段が変わってくることが多いので処分せずにとっておきましょう。
もちろん商品のみの買い取りもしてくれます。
そのときに見るのは人気モデルかどうか、商品状態の善し悪しです。
人気については流行の移り変わりによって変動いたしますが、人気の高いデザインについては
今後もずっと高額査定が期待できるものもありますので、
もし気になるものがあれば一度査定に出すのをおすすめいたします。
 
 
査定のキモ!付属品
高額査定にあたり、付属品がやはり重要となってきます。
正規店で購入するとついてくる付属物、ブランドバッグなどでは正規店での
購入の証明にあたるギャランティカード、そして保管袋などが大事になります。
高級腕時計ですと保証書、保存用の箱、余りコマなどが査定にあたり大切な付属品となりますので、
購入の際には捨てずに保管しておくようにしてください。
これら付属物は普通に使うにあたり、保管箱や袋くらいしか使わないため忘れがちなもの。
また余りコマなどの小さな付属品は紛失してしまいやすいものですが、
これら 付属品があるかないかで大きく査定額は変動いたしますので、大切に保管するようにしてください。
普通に商品だけでも高額な買い取り価格が付く可能性は大いにありますが、
これらが付属しているとさらに買い取り価格が跳ね上がりますのでバカにできないものなのです。
最初の購入時はほとんどの方がいつか買い取りにだすとは思っていませんが、
段々使用しなくなった後のことを考えると、できるだけ高い価格で売って、
新しいブランド品の購入に当てるなど新たな利用価値を見出すことができます。
高級ブランド品を購入した際にはこれら今後のことも踏まえて査定時のポイントを
余すことなく残すようにしたいものです。
 
 
査定額の変動はなぜ起こるか
鑑定士という職業は存在はするものの、資格等の定義は存在しません。
鑑定士はとにかく多くのブランド品に触れて、ポイントをおさえる経験を積み、
先輩鑑定士についていきながらひたすら鑑定士としての修行を積む
しかありません。
このように定義が決まっているわけではなく、相場は存在しているものの鑑定士の着眼点によって、
またその鑑定士が在籍している店舗のサービス内容によっても査定額の変動はおこるものとなっています。
なので高価買い取りをしてもらうには、出来るだけ多くの鑑定士、店舗に持ち込んで
それぞれの査定額を聞き、一番高額な店舗で買い取りをしてもらうのが一番
となります。
またこれら高級ブランド品をまた販売するためになるべく多くの商品を欲しいという目的を持つ店舗では、
他店の買い取り価格が自店より高い場合、その店舗よりも高額をつけようと努力してくれる場合もあります。
口頭では難しい交渉かもしれませんが、見積もり書などをもらいそれを持って他店交渉に赴くのも一つの手です。
鑑定士の査定眼、店舗の方針、サービスによっても査定額は変動します。
手を患うかもしれませんが、もし余裕があれば複数の店舗を渡り歩いてみると
高額買い取りが期待できるでしょう。
 
 
貴金属の査定
貴金属の買い取り査定は、もちろん比重計を利用して地金としての買い取りを行うところが多いもの。
ですがその後の利用が再度の販売か、地金に戻して使うかによって査定額が変動するときもあります。
地金にもどして再利用する宝飾店などではブランドなどはほぼ無視で、
その金やプラチナそのもののグラム数で買い取り額を提示しています。
質屋などまた貴金属をそのまま売るように考えているところはブランドなども考慮して、
また保存状態も考慮した上で買い取りを行うようになっているのです。
そのため貴金属の買い取りに関しては、その後の店舗による利用によって
買い取り価格が大きく変動する場合があります。
ちぎれたネックレス、片方だけのイヤリングなども高価買い取りを宣言しているところは、
地金に戻してからまた再利用をする予定の店舗で、ブランド価値はあまり関係ないようになっています。
もし高級ブランドの貴金属を査定に出す場合は、店頭に中古商品を並べて販売を行っているところと、
地金にもどして利用しているような宝飾店と両方査定に出す
ようにしましょう。
貴金属そのものの価値は高いものですがブランド価値の付加によっての査定額変動は見逃せないものがあります。